【自己流のダイエットで失敗したことがある方向けの基本のダイエット~食事編~】

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【自己流のダイエットで失敗したことがある方向けの基本のダイエット~食事編~】

ダイエットは女性にとって永遠のテーマです。

ダイエットしたいと思いつつも「明日から…」とついつい先延ばしにしてしまってはいませんか。

また、いざダイエットを始めても1日1食だけや野菜だけなど極端な食事制限と有酸素運動だけのダイエットをしていませんか。

最初は多少体重も減るのできつくても頑張れますが、徐々に体重が減らなくなり、頑張っているのに結果が出ないことにイライラします。

イライラに耐え切れずダイエットを辞め、今まで我慢していたことで暴飲暴食に走り、その結果ダイエット前以上にリバウンドしてしまいます。

そして、前以上にリバウンドしてしまったことに後悔し、自分を責めてしまいます。

あなたがダイエットに失敗したのは、決してあなたの意志が弱いわけではありません。

正しくダイエットについて理解した上で取り組めばリバウンドは防げますし成功します!

では、これから具体的にダイエットの方法について書いていきます。

〜第1章 なぜ人は太ってしまうのか〜

まずは皆さん、痩せる方法は調べて知っていても太る原因はご存知でしょうか?

お菓子の食べ過ぎ、お酒の飲み過ぎ、不規則な生活、代謝が悪いなどなんとなくはわかるけど、メカニズムを知らない方が多いのではないでしょうか?

メカニズムがわからないままだと『ダイエット➡リバウンド➡ダイエット』の繰り返しになってしまいます。

ここでしっかりと理解しましょう!

では、なぜ太ってしまうのか?

大きな原因は糖質の過剰摂取です。

炭水化物(糖質+食物繊維)に含まれる糖質を大量に食べると血液中のブドウ糖が増えていきます。

ブドウ糖が血液中に増える(=血糖値が上がる)と血管の中を通りにくくなり、ブドウ糖が詰まって血栓になり、血管を傷つけてしまいます。

そうならない為に膵臓から『インスリン』を出して、血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓に運び血糖値を下げようとします。(途中からの糖尿病の方は、このようにして糖質の過剰摂取が原因でインスリンが出過ぎた為、膵臓が機能しなくなるのです。)

筋肉に運ばれたブドウ糖は運動する時にエネルギーとして使われますが、糖質の摂りすぎで消費しきれない方が多いです!

こうやって余ったブドウ糖は脂肪細胞に運ばれ『脂肪』となり体内に蓄積します。これの繰り返しで太るのです。

以上が大まかな太るメカニズムです。

〜第2章 カロリー制限・食べないダイエットで痩せない理由〜

ダイエットの基本は、摂取カロリー(食べたカロリー)が消費カロリーを上回れば痩せます。(失敗する方はここで早い結果を求める為、極端に減らしてしまいます。)

カロリーを制限するので必然的にカロリーが高い食べ物(肉、魚、卵、チーズなど)が十分に食べられなくなります!

量も減らすのでお腹が空き、空腹を我慢します。

筋肉・ホルモンの材料となるタンパク質、脂質が十分に摂取できない為、筋肉が減り、肌も髪もボロボロになり貧相に痩せていきます。

筋肉が減る(=基礎代謝が減る)為、体が低燃費状態になります。

そして、食事で作ったこの低燃費の体にさらに追い打ちをかけるかのように皆さんは有酸素運動を始めます。

スポーツジムでよく見かける有酸素マシンを使用している方のほとんどが女性ですよね。

有酸素運動もやりすぎは低燃費の体を作る原因です。

筋肉には、速筋と遅筋と2種類の筋肉繊維があります。

速筋は主に短距離走や筋トレなどの短い時間で大きな力を発揮できる筋肉です。

しかし、瞬間的に力を出すことができても発揮できる時間が短いです。

短い時間で大きな力を発揮する為、カロリーをたくさん消費するのが特徴です。

遅筋は主にマラソンなどの長時間、力が必要な時に使う筋肉です。

大きな力は発揮できませんが、長く力を出し続けることが出来ます。

長く力を出し続けなければならない為、できるだけカロリーを消費しないように働くのが特徴です。

わかりやすく車で例えると『速筋=アメ車』『遅筋=エコカー』なので、有酸素運動ばかりしてしまうとどんどん低燃費になり、カロリーを消費しにくい体になってしまいます。

極端な食事制限+有酸素運動は低燃費の体を知らず知らずのうちに作ってしまいます。

そしてダイエットをやめて普通の食事をすると基礎代謝が低くなっている為、食べた物を消費しきれなくなり、前以上のリバウンドをしてしまいます。

とても悪循環なダイエットをしてしまっているのです。

以上、太るメカニズムについてでした。次回は、どういう食事で痩せていくのか、痩せるメカニズムについて書いていきます。

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